行事ブログ
賞状伝達式・第1学期終業式(オンライン形式)
7月23日(木)、賞状伝達式および第1学期終業式を、暑さ対策のためオンライン形式で実施しました。
【賞状伝達式】
各種大会、コンクール等で優秀な成績を収めた生徒4名に賞状が授与され、生徒たちの日頃の努力と活躍を称える機会となりました。
第69回宮城県吹奏楽コンクール予選 多賀城・石巻地区大会 高等学校小編成の部 銅賞
第51回政岡まつり奉賛弓道大会 高校女子の部 射道 優秀賞
令和8年度仙台塩釜地区高等学校 春季弓道大会 近的男子個人 第6位
第44回宮城県商業高等学校英語スピーチコンテスト 最優秀賞
【終業式】
終業式では、教頭による校長式辞の代読が行われました。式辞では、夏休みは自分自身を成長させるための貴重な時間であることや、SNSの適切な利用、交通事故や熱中症への注意など、安全で有意義な夏休みを過ごしてほしいとのメッセージが伝えられました。
終業式後には、教務部、生徒指導部、進路指導部、保健厚生部より夏休み中の過ごし方について連絡がありました。学習習慣の維持や規則正しい生活の重要性、SNS利用や闇バイトへの注意、社会人として求められる言葉遣いや態度の大切さ、健康管理や生活習慣の見直しなどについて話があり、生徒たちは夏休みを有意義に過ごすための心構えを再確認しました。
生徒の皆さんには、健康と安全に留意しながら有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。そして、8月26日(水)の2学期始業式には、元気な姿で登校してくれることを期待しています。
観光科3年生 観光ガイド実習(台湾:国立嘉義高級中学校)
7月21日、観光科3年生16名が、台湾の国立嘉義高級中学校の生徒15名をお迎えし、松島町内の観光ガイドを行いました。
ガイドは、五大堂、洞窟遺跡群、円通院を中心に行い、台湾の李登輝元総統が松島を訪問された際に詠まれた俳句の句碑も案内しました。生徒たちは、松島の歴史や文化、自然の魅力を紹介するとともに、句に込められた思いや歴史的背景について説明し、台湾と日本の文化的なつながりを感じていただけるよう努めました。
その後は、明月庵にて本校茶道部を中心とした茶道体験を実施しました。茶道部員が抹茶のいただき方や作法について説明し、日本の伝統文化である茶道の魅力に触れていただきました。
国立嘉義高級中学校の皆さんは日本語が堪能で、本校生徒との交流も活発に行われ、互いの文化への理解を深める貴重な機会となりました。今後もこのような国際交流の機会を大切にし、観光を学ぶ高校生としての視野を広げながら、実践的な学びを深めていきます。
【情報科・生徒指導部】LHR「情報セキュリティ・モラル研修~知的財産権~」講話を実施しました。
LHR(4校時)に、東京都立橘高等学校 副校長 親泊先生をお招きし、「情報セキュリティ・モラル研修 知的財産権」と題した講話を実施しました。講話は、熱中症対策として第1コンピュータ室から各教室にオンライン配信しました。
講話では、情報セキュリティモラルを理解することが、「創る人を大切にする心」、「情報を正しく扱う力」に繋がることや、社会生活に係わる知的財産権について、身近な具体的事例を基に、高校生活でのSNS・生成AIとの関りや外部連携もお話をいただきました。生徒から「知的財産権は身近な生活の中でも関わることなので学校行事を通して考えを深めていこうと思いました」、「講話で大手企業でさえも何かを模倣してしまうということが起こるのに驚きました。たとえどこかの企業でアイデアが尽きたとしても、模倣はそのアイデアを考えた人に大変失礼なものだと感じました」、「中学校で一度知的財産権の講話を聞いたことがあったのでとても興味が湧きました」、「パソコン部に所属しているので、作ったものが勝手に利用されてしまったら、と想像すると負の感情が出てくると思います。想像する機会ができてよかったです」等の多くの感想があり、知的財産権について身近に考える素晴らしい機会となり、大きな気づきを得ることができました。
観光科3年生 旅行商品「松高おもてなしツアー」中間発表会
7月16日(木)、観光科3年生による「松高おもてなしツアー」の中間発表会を開催しました。
「松高おもてなしツアー」は、生徒が地域の観光資源や文化、環境活動などを活用しながら企画・運営する旅行商品です。中間発表会では、これまでの探究活動の成果や今後の取組について、関係機関・団体の皆様16名をお招きして発表を行いました。
第1部では、5つの班(総合ガイド班、観瀾亭茶道体験班、遊覧船・藻場再生活動班、伊達政宗歴史館班、牡蠣殻キーホルダーワークショップ班)が、それぞれの探究活動の成果を発表しました。4月から実施してきた観光ボランティアガイド実習や地域の皆様からの助言をもとに、各班が見出した課題と改善策について報告しました。
第2部では、関係機関・団体の皆様や観光科2年生を対象に対話型ポスターセッションを実施しました。参加者の皆様から多くのご意見や助言をいただき、生徒たちは今後のツアー企画やガイド内容の改善に向けた貴重な学びを得ることができました。
今後は、今回いただいたご意見を踏まえながら内容の改善を進め、11月7日(土)に実施予定の「松高おもてなしツアー」の成功に向けて準備を進めていきます。
ご参加・ご協力いただいた関係機関・団体の皆様、誠にありがとうございました。
【ご協力いただいた関係機関・団体の皆様】(順不同・敬称略)
松島町教育委員会
松島町観光産業課
松島町企画調整課
松島観光協会
NPO法人環境生態工学研究所
洗心庵
松島島巡り観光船
atelier K
本校茶道部外部講師
「総合的な探究の時間」 2学年フィールドワーク
2学年は、「総合的な探究の時間」において個人で松島町の課題を設定し、その課題を解決する方法や、
高校生に何ができるかを検討しています。
本日は、それぞれ必要なデータの収集を目的に、松島町内の企業や施設、町役場を訪れて話を聞いたり、
松島を訪れている観光客にインタビューを行いました。
【活動に御協力いただいた主な施設・企業等】 五十音順・敬称略
石田沢防災センター・一般社団法人松島観光協会・円通院・高城保育所・鈴木屋物産店
松島介護医療院まつしまみどりの家・松島交番・松島町児童館
松島町保健福祉センターどんぐり・松島町役場・みちのく伊達政宗歴史館
PTA朝のあいさつ運動
PTA朝のあいさつ運動
7月3日(金)、PTA役員の健全育成委員会を中心に、朝のあいさつ運動を実施しました。
当日は、登校する生徒たちに向けて「おはようございます」と元気よく声をかけていただくとともに、励ましの言葉も贈っていただきました。
生徒たちもそれに応え、気持ちのよいあいさつを返していました。
ご協力いただいたPTA役員の皆様、ありがとうございました。
次回のあいさつ運動は10月上旬を予定しております。本日参加できなかったPTA役員の皆様のご参加をお待ちしております。
【課外活動(パソコン部)】SDGsマルシェ2026(主催 尚絅学院大学)に参加しました
課外活動(パソコン部)では、ICT機器を活用し「DX化」や「SDGs活動」ならびに「ムーンショット目標」※1の達成に向けた研究活動に取り組んでいます。
令和8年6月28日(日)に仙台市サンモール一番町商店街アーケードにて、尚絅学院大学主催の「SDGsマルシェ2026 続けよう!-持続可能な未来に向けて-」に課外活動として本校パソコン部も参加しました。
このイベントは、SDGsに関わる取組の発表や体験ができる「マルシェ」で、当日は26団体が参加し、高校生は13団体が参加しました。
本校では、東日本大震災の影響で減少したアマモやアカモク等の藻場の再生活動についての調査等の活動の紹介と、地球温暖化に伴う藻場の減少への対策について研究した「藻場再生活動」、松島町産の未利用野菜の有効活用と河川の上流から松島湾に注ぐ水質や牡蠣養殖の現状と竹やホタテの貝殻の活用について研究した「未利用野菜研究」を発表をしました。また、本校生徒が牛タン炭焼利久様と共同で開発した、未利用野菜を活用したSDGs商品「どらとまと」と松島産のアカモクパウダーを使用したSDGs商品「どらモク」を、また、みどり会農産加工株式会社様と協同開発しました松島産のアカモクパウダーを使用したSDGs商品「もたらし団子」、「ずんもば」、「くるもば」を啓発活動の一環として販売しました。
「藻場再生活動」では、藻場再生活動を行っているNPO法人 環境生態工学研究所(E-TEC)様の御支援や御助言があり資料をまとめることができました。また、「未利用野菜研究」では、松島町様、JA仙台様や株式会社Aile様とグリーンファーム様の御協力をいただき研究を進めることができました。
生徒は月曜日から土曜日まで毎日探究活動に取り組んでおり、松島町の課題となる「松島湾」「未利用野菜」「放置竹林」「生成AI」等のSDGs活動を発信することができました。
※1 内閣府の政策の「ムーンショット目標」について((出典 内閣府 ムーンショット目標 2025年7月23日)
全ての目標は「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指し、掲げられています。
将来の社会課題を解決するために、人々の幸福で豊かな暮らしの基盤となる以下の3つの領域から、具体的な10個の目標を決定しています。
①社会:急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く。[課題:少子高齢化、労働人口減少 等]
②環境:地球環境を回復させながら都市文明を発展させる。[課題:地球温暖化、海洋プラスチック、資源の枯渇、環境保全と食料生産の両立 等]
③経済:サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する。[課題:Society5.0実現のための計算需要増大、人類の活動領域拡大 等]
(出典 内閣府 ムーンショット目標 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/target.html (このリンクからは外部に移動します) 2025年7月23日)
【情報科「情報Ⅱ」】「松島町と知的財産権のかかわり」についての講話がありました。
普通科3年選択科目「情報Ⅱ」(選択生徒42名)では、ICT機器を活用した課題解決学習の「松高DX」におけるコンテンツ製作実習をとおして、「知的財産権」を学習しております。
今回は、松島観光協会 会長 志賀 寧 氏の御協力をいただき、松島町の観光・経済と知的財産権の関わりについて講話をいただきました。講話では、地元「松島町」における、観光産業と商標権(知的財産権)とのかかわりを知り、具体的事例から社会生活での重要性を理解するとともに、深い学びにつながるよう「J-PlatPat」の活用方法と「経済活動に関わる知的財産権への対応」をテーマにワークショップを行い、授業内で発表をしました。
講話後に作成したワークシートの感想には「生きていく中で、知的財産権に必ず関わることがあり、商品や建物の名称を使用する際には、事前に調べてから行動することが大切であると理解しました」、「知的財産権という言葉をよく耳にしていたのですが、実際に詳しくお話をいただく機会があってよかったです」、「知的財産権がどのような権利かについて理解できました。ちょっとした豆知識もあり、もう少しお話をうかがいたいと思いました」、「特許情報プラットフォームで商標を調べられることがすごいと思いました。水や弁当も登録されていると知り面白いと思いました」などがあり、生徒は大きな気づきを得ることができました。
現在、授業では、ICT機器を活用してプロジェクションマッピングを製作しており、今後は、松島町の観光・移住・定住促進の課題解決を目標とした「松高DX」の一環として、「プロジェクション・マッピング」と「生成AI」を、松島町で公開できるようにアプリ開発について学習を行っています。
【課外活動(パソコン部)】SDGs商品開発「どらトマト」のプレゼンテーションとお披露目会を行いました。
課外活動(パソコン部)では、「SDGs活動」ならびに「ムーンショット目標」※1の達成に向けた研究活動の一環として未利用野菜の活用に取り組んでいます。本校3年生の生徒が、松島町の未利用野菜の活用を研究テーマに、地元松島町のトマト活用を目的に企画・開発したオリジナルどら焼き「どらとまと」が、地元の皆様の御協力をいただき完成し、「牛たん炭焼利久 五大堂店」様にて完成お披露目と試食会がありました。
この活動は、松島町産業振興課様と牛たん炭焼 利久 五大堂店様、さらに株式会社 Aile 代表取締役 只木様ならびに有限会社サンフレッシュ松島 内海様の御協力をいただき、約3年間掛けて取り組んだ成果です。
生徒は6月6日(土)に株式会社 利久 五大堂店を訪問し、店長 大場様に未利用野菜に関するSDGs活動と啓発について、松島町のトマトを活用した商品開発プレゼンテーションを実施し、大場様からお褒めの言葉を賜りました。
そして6月23日(火)に、あらためて株式会社 利久 五大堂店を訪問し、店長 大場様に、J-PlatPatを活用したSDGs開発商品の名称やラベルについて報告を行いました。
報告後に、生徒の企画を基に、株式会社 利久 五大堂店が開発した商品のお披露目がありました。生徒の商品企画プレゼンテーションからリファインしてくださり、トマトの水分と風味を活かし、地元宮城県の蔵王のチーズを使用したレアチーズケーキ風のどら焼きと素晴らしいスイーツに仕上げてくださいました。また、地産地消にも取り組まれていることについてもお話をいただきました。
生徒は、試食後に「トマトが苦手な人もおいしく食べられるスイーツでとても美味しいです。」や「どら焼きとチーズケーキの組み合わせが素晴らしい。」と感想を述べていました。
「どらとまと」は、6月28日(日)に仙台市内のサンモール一番町にて実施されます「SDGsマルシェ」(主催 尚絅学院大学)にて販売し、未利用野菜が抱える課題に関する生徒の研究成果も発信する予定です。
今後も、生徒は松島町に関わる商品の開発やブランディングについての活動を行っていきます。
【仙台放送ニュースが生徒の活動を取り上げてくださいました】
「未利用トマトを使った「どら焼き」を開発 松島高校の生徒がもったいない野菜を有効活用〈宮城〉」(仙台放送)
URL https://youtu.be/Vi7S31v70xE?si=Y28YjRNVr2K2EsrU (外部リンクに移動します)
※1 内閣府の政策の「ムーンショット目標」について((出典 内閣府 ムーンショット目標 2025年7月23日)
全ての目標は「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指し、掲げられています。
将来の社会課題を解決するために、人々の幸福で豊かな暮らしの基盤となる以下の3つの領域から、具体的な10個の目標を決定しています。
①社会:急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く。[課題:少子高齢化、労働人口減少 等]
②環境:地球環境を回復させながら都市文明を発展させる。[課題:地球温暖化、海洋プラスチック、資源の枯渇、環境保全と食料生産の両立 等]
③経済:サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する。[課題:Society5.0実現のための計算需要増大、人類の活動領域拡大 等]
(出典 内閣府 ムーンショット目標 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/target.html (このリンクからは外部に移動します) 2025年7月23日)
令和8年度開催オープンキャンパス開催について
オープンキャンパスを7月28日(火)に実施します。
オープンキャンパス当日は、参加のお申し込みをいただきました中学生・保護者等の皆様の御来校をお待ちいたしています。
1 実施月日 令和8年7月28日(火)
2 時 間 10時00分~11時00分(受付 9時30分~10時00分)
3 会 場 本校各教室
4 概 要 (1)学校概要
(2)学科紹介
(3)学習内容
(4)教育課程・入試情報
(5)学校生活
(6)部活動紹介(動画)
(7)進路
(8)部活動見学、個別相談会
5 申し込み 6月19日(金)~7月15日(水) 以下のURLより申し込みください。
https://logoform.jp/form/GQGB/1578878
6 対 象 中学校3年生及び保護者等(希望により中学校1・2年生も可能)
7 そ の 他 (1)本校には駐車場がございません。公共交通機関等を御利用ください。
(2)上履き等の室内で使用するスリッパ等を御持参ください。
第44回宮城県商業高等学校英語スピーチコンテスト
6月12日(金)に行われた英語スピーチコンテストに、本校3年生の追木颯天さんと藤澤大翔さんが参加しました。2人は、毎日のように一生懸命練習を重ねて本番を迎えました。その結果、スピーチ部門で追木さんが最優秀賞を、レシテーション部門で藤澤さんが優秀賞を受賞しました。
追木さんはスピーチの中で、「昨年度、開発教育でザンビアについて学んだことをきっかけに、自分自身の生き方について考え、これからは自分の選択に自信を持って生きていきたい。」ということを堂々と、そして熱く語っていました。最優秀賞の追木さんは、9月に東京で行われる全国大会への参加が決まっています。
「練習にはとても長い時間をかけ、本番も100%のパフォーマンスができたので、優勝できてよかったです。練習に付き合ってくれた方々への恩返しにもなると思うので、全国大会では多くの人の心に残るスピーチをしてきます!」 追木颯天
観光科3年生 観光ガイドに向けた防災講話
6月8日(月)、観光科3年生の「課題研究」の授業において、防災講話を実施しました。
講師として塩竈地区消防事務組合消防本部より、大森様と遠藤様をお招きしました。
本講話は、松島を訪れる観光客をガイドする生徒たちが、松島の魅力を伝えるだけでなく、災害発生時に適切な行動がとれるよう、防災に関する知識や対応力を学ぶことを目的として行われました。
講話では、「地震や津波への対応」「火災発生時の避難誘導」「救急車を要請する際の判断基準」「観光ガイドとしての心構え」などについてお話しいただきました。
生徒たちは、実際に観光ガイドを行う場面を想定しながら、ワークシートを活用して学習に取り組み、事前に調べた内容と、講話を通して新たに学んだ内容を比較しながら、防災対応について理解を深めていました。
今後は、観光客に安心と安全を提供できる観光ガイドを目指し、さらに学びを深めていきます。
ご協力いただいた塩竈地区消防事務組合消防本部の皆様、ありがとうございました。
観光科1年生 牡蠣殻クラフトワークショップ・和室作法講座
6月8日(月)、本校にて外部講師をお招きし、観光科1年生を対象とした「牡蠣殻クラフトワークショップ・和室作法講座」を実施しました。
当日は、観光科1年生が4つの班に分かれ、ローテーション形式で次の4つの活動を体験しました。
①株式会社オストリカ社長の加藤様より、牡蠣殻再利用に関する講話をしていただきました。
②牡蠣殻を再利用したキーホルダー制作を行いました。
③本校茶道部部活動指導員の渡辺様より、和室での基本的な所作についてご指導いただきました。
④本校茶道部顧問による、抹茶の点て方や飲み方の基礎講座を実施しました。
それぞれの活動には観光科3年生も参加し、観光科1年生の支援を行いました。また、11月に予定されている「松高おもてなしツアー」に向けた実践的な学びの機会にもなりました。
今回の活動を通して、観光科1年生は、複数の体験を通して主体的な学びを深めるとともに、松島の伝統文化の魅力や地域の想い、地域課題についても理解を深めました。
ご協力いただいた外部講師の皆様、ありがとうございました。
生徒の感想より
【牡蠣殻クラフトワークショップ】
・環境について自分で考え、よりよくしていけることを学びました。
・再利用について、今後ほかにもできることがあると感じました。
・地域のためにできることがないか、考えるきっかけとなりました。
・地域や環境のためにできることを探し、行動していきたいです。
【和室作法講座】
・礼儀や相手を思いやる心の大切さを学ぶことができました。
・日本の文化を学び、貴重な体験をすることができました。
・2年生で行うホテル実習に生かしていきたいです。
・学んだことを後輩に教えていきたいです。
【課外活動(パソコン部)】3Dどんぐり松ちゃんと生成AIを活用したチャットボットについて報告会を実施しました。
課外活動(パソコン部)では、ICT機器を活用し「DX化」や「SDGs活動」ならびに「ムーンショット目標」※1の達成に向けた研究活動に取り組んでいます。
令和7年度から課外活動で2年生が「観光復興・防災とインバウンド体験」の探究活動において、松島を訪れた観光客を対象にしたインバウンド体験の商品開発について研究しています。
令和8年6月6日(土)に松島直秀こけし製造元 二八屋物産店 本村 様に御協力をいただき、インバウンド体験の現状やこけしの絵付け体験等についてインタビューいたしました。その際にいただいたお話も参考に、生徒開発の3Dどんぐり松ちゃんと、生成AIの技術を活用したチャットボット「どんぐり松ちゃんボット」を組み合わせた「トーキングこけし」開発について報告いたしました。
また、松島町の放置竹林を活用した「たすたけ」ブランドの「とりつけ松ちゃん」についても併せて報告いたしました。
今後は、「トーキングこけし(3Dどんぐり松ちゃんボット)」の材料に放置竹林を活用した研究活動に取り組んで参る予定です。
※1 内閣府の政策の「ムーンショット目標」について(出典 内閣府 ムーンショット目標 2025年7月23日)
全ての目標は「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指し、掲げられています。
将来の社会課題を解決するために、人々の幸福で豊かな暮らしの基盤となる以下の3つの領域から、具体的な10個の目標を決定しています。
①社会:急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く。[課題:少子高齢化、労働人口減少 等]
②環境:地球環境を回復させながら都市文明を発展させる。[課題:地球温暖化、海洋プラスチック、資源の枯渇、環境保全と食料生産の両立 等]
③経済:サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する。[課題:Society5.0実現のための計算需要増大、人類の活動領域拡大 等]
(出典 内閣府 ムーンショット目標 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/target.html (このリンクからは外部に移動します) 2025年7月23日)
【課外活動(パソコン部)】SDGs開発商品プレゼンテーションを実施しました。
課外活動(パソコン部)では、「SDGs活動」ならびに「ムーンショット目標」※1の達成に向けた研究活動の一環として未利用野菜の活用に取り組んでいます。
本校3年生の生徒が、松島町の課題解決にむけて未利用野菜活用を研究テーマにスイーツの企画・開発を行っています。松島で生産されている春野菜(トマト・グリンピース)の未利用野菜を活用したスイーツにどら焼きを選び、「牛たん炭焼利久 五大堂店」店長 大場様に商品開発プレゼンテーションを行いました。
この活動は、松島町産業振興課様と牛たん炭焼 利久 五大堂店様、さらに株式会社 Aile 代表取締役 只木様の御協力をいただき、約3年間掛けて探究学習を行ってきました。
プレゼンテーション後に大場様から、生徒のアイデアについてお褒めの言葉やアドバイスを頂戴いたしました。
令和7年度は、株式会社Aile様から未利用野菜のサツマイモをいただき、生徒が牛たん炭焼 利久 五大堂店 前店長 佐藤様に商品企画プレゼンテーションいたしました。生徒の企画をリファインしてくださり、素晴らしいスイーツに仕上げていただいた「どらポテ」は松島町主催の「まつしま産業まつり」(10月19日(日))にて販売し、未利用野菜が抱える課題に関する生徒の研究成果となっています。
今後も、生徒は松島町に関わる商品の開発やブランディングについての活動を行っていきます。
※1 内閣府の政策の「ムーンショット目標」について((出典 内閣府 ムーンショット目標 2025年7月23日)
全ての目標は「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指し、掲げられています。
将来の社会課題を解決するために、人々の幸福で豊かな暮らしの基盤となる以下の3つの領域から、具体的な10個の目標を決定しています。
①社会:急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く。[課題:少子高齢化、労働人口減少 等]
②環境:地球環境を回復させながら都市文明を発展させる。[課題:地球温暖化、海洋プラスチック、資源の枯渇、環境保全と食料生産の両立 等]
③経済:サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する。[課題:Society5.0実現のための計算需要増大、人類の活動領域拡大 等]
(出典 内閣府 ムーンショット目標 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/target.html (このリンクからは外部に移動します) 2025年7月23日)
【課外活動(パソコン部)】「観光復興・防災とインバウンド体験」~生成AI技術を活用したチャットボット報告会~
課外活動(パソコン部)では、ICT機器を活用し「DX化」や「SDGs活動」ならびに「ムーンショット目標」※1の達成に向けた研究活動に取り組んでいます。
令和7年度から課外活動で2年生が「観光復興・防災とインバウンド体験」の探究活動を行っています。今回は「インバウンド体験」の充実を図る目的で、松島町企画調整課の御協力を賜り、松島町役場で生成AIを活用した「トーキングこけし」の仕組みの核となる、生成AI技術を活用したチャットボットの報告会を行いました。製作したチャットボット「どんぐり松ちゃんボット」について松島町企画調整課の方にプレゼンテーションとデモンストレーションをいたしました。
また、「観光復興・防災」の探究活動の一環として、松島町の放置竹林から竹をいただいて製作した竹製の手すり「とりつけ松ちゃん」(「たすたけブランド」 ※生徒命名)のミニチュアモデルについても活用方法について報告いたしました。
報告後に松島町企画調整課の方からお話をいただきました。今後の探究活動にアドバイスを活かして参ります。
こちらは、6月28日(日)に仙台市内で実施されます「SDGsマルシェ」(主催 尚絅学院大学)にて発表いたします。
※1 内閣府の政策の「ムーンショット目標」について((出典 内閣府 ムーンショット目標 2025年7月23日)
全ての目標は「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指し、掲げられています。
将来の社会課題を解決するために、人々の幸福で豊かな暮らしの基盤となる以下の3つの領域から、具体的な10個の目標を決定しています。
①社会:急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く。[課題:少子高齢化、労働人口減少 等]
②環境:地球環境を回復させながら都市文明を発展させる。[課題:地球温暖化、海洋プラスチック、資源の枯渇、環境保全と食料生産の両立 等]
③経済:サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する。[課題:Society5.0実現のための計算需要増大、人類の活動領域拡大 等]
(出典 内閣府 ムーンショット目標 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/target.html (このリンクからは外部に移動します) 2025年7月23日)
【課外活動(パソコン部)】松島湾の生物多様性についての調査(幻の生き物大調査)に参加しました。
本校では課外活動等において松島湾の環境保全の取組と研究活動を実施しております。
今回は、研究活動の参考にと特定非営利活動法人 環境生態工学研究所(E-TEC)の御厚意で参加することができました。
現地の海岸では、主催されているE-TECと仙台うみの杜水族館の学芸員の方々から、調査の目的・方法・注意についてお話をいただきました。藻場の生息状況によって調査地点を変え、5回に分けて採取調査を行いました。藻場がない個所ではあまり生物が生息しておらず、藻場のある場所で生物が多数確認されたことから、藻場の重要性を体験することができました。また、驚いたことにダツ等の南方の魚が採取され、高水温化が進んでいることを生徒が理解する機会となりました。
今後も、E-TECからアドバイスをいただきながら、生徒は松島湾の環境における課題解決に向けて「観光復興・防災とインバウンド体験研究」と「藻場再生活動研究」の活動を行います。
観光科3年生 観光ガイド実習(神奈川県相模原市立緑が丘中学校様)
5月25日(月)、神奈川県の相模原市立緑が丘中学校の3年生を対象に、観光ボランティアガイドを実施しました。
本校にとって、今年度3回目となる他校の生徒を対象としたガイド実習となりました。
当日は、みちのく伊達政宗歴史館および瑞巌寺などを巡るルートでガイドを行いました。また、班によっては遊覧船に乗船するほか、観瀾亭で抹茶を楽しんだり、牡蠣殻クラフトキーホルダーの制作体験を行ったりしました。
ガイド実習が3回目ということもあり、多少のアクシデントにも臨機応変に対応している様子が見られました。今後は、慣れによるミスに気を付けながら、生徒一人一人が感じた課題を確認し、次回のガイド実習に向けて取り組んでいきます。
相模原市立緑が丘中学校の皆様、ありがとうございました。
観光科3年生 観光ガイド実習(北海道苫小牧市立苫小牧東中学校様)
5月19日(火)、北海道の苫小牧市立苫小牧東中学校の3年生を対象に、観光ボランティアガイドを実施しました。
本校にとって今年度2回目となる他校の生徒を対象としたガイド実習となりました。
当日は、みちのく伊達政宗歴史館および五大堂を巡るルートにてガイドを行い、あわせて牡蠣殻クラフトキーホルダーの制作体験も実施しました。
一部の班で、ガイドの進行が予定より遅れる場面が見られました。今後は、進行役のガイドと各場所の担当との連携を強化するとともに、アクシデント発生時の対応についても事前に想定し、準備に取り組んでいきます。
苫小牧市立苫小牧東中学校の皆様、ありがとうございました。
観光科1年生 観光地実習に向けたフィールドワーク
観光科1年生では、授業の一環として、夏季休業期間中に松島町内の事業所において、販売や接客業務等を体験する実習を予定しています。
その事前学習として、5月13日(水)、松島町内の実習先(12事業所)の場所や立地を実際に確認するため、フィールドワークを実施しました。
当日、ザ・ミュージアムMATSUSHIMAでは、館内見学に加え、オルゴールの演奏を鑑賞させていただきました。
また、みちのく伊達政宗歴史館では、実習内容についてご説明いただくとともに、「松島トリックアート特別展」も見学しながらご紹介いただきました。
生徒たちは、実際の現場を見学することで、これから始まる実習のイメージを具体的に思い描くことができたようです。
ご協力いただいた事業所の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。