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行事ブログ

【課外活動(パソコン部)】「観光復興・防災とインバウンド体験」~生成AI技術を活用したチャットボット報告会~

 課外活動(パソコン部)では、ICT機器を活用し「DX化」や「SDGs活動」ならびに「ムーンショット目標」※1の達成に向けた研究活動に取り組んでいます。

 令和7年度から課外活動で2年生が「観光復興・防災とインバウンド体験」の探究活動を行っています。今回は「インバウンド体験」の充実を図る目的で、松島町企画調整課の御協力を賜り、松島町役場で生成AIを活用した「トーキングこけし」の仕組みの核となる、生成AI技術を活用したチャットボットの報告会を行いました。製作したチャットボット「どんぐり松ちゃんボット」について松島町企画調整課の方にプレゼンテーションとデモンストレーションをいたしました。

 また、「観光復興・防災」の探究活動の一環として、松島町の放置竹林から竹をいただいて製作した竹製の手すり「とりつけ松ちゃん」(「たすたけブランド」 ※生徒命名)のミニチュアモデルについても活用方法について報告いたしました。

 報告後に松島町企画調整課の方からお話をいただきました。今後の探究活動にアドバイスを活かして参ります。

 こちらは、6月28日(日)に仙台市内で実施されます「SDGsマルシェ」(主催 尚絅学院大学)にて発表いたします。

 

※1 内閣府の政策の「ムーンショット目標」について((出典 内閣府 ムーンショット目標 2025年7月23日)

 全ての目標は「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指し、掲げられています。
 将来の社会課題を解決するために、人々の幸福で豊かな暮らしの基盤となる以下の3つの領域から、具体的な10個の目標を決定しています。
 ①社会:急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く。[課題:少子高齢化、労働人口減少 等]
 ②環境:地球環境を回復させながら都市文明を発展させる。[課題:地球温暖化、海洋プラスチック、資源の枯渇、環境保全と食料生産の両立 等]
 ③経済:サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する。[課題:Society5.0実現のための計算需要増大、人類の活動領域拡大 等]

 (出典 内閣府 ムーンショット目標 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/target.html (このリンクからは外部に移動します) 2025年7月23日)

【課外活動(パソコン部)】松島湾の生物多様性についての調査(幻の生き物大調査)に参加しました。

 本校では課外活動等において松島湾の環境保全の取組と研究活動を実施しております。

 今回は、研究活動の参考にと特定非営利活動法人 環境生態工学研究所(E-TEC)の御厚意で参加することができました。
 現地の海岸では、主催されているE-TECと仙台うみの杜水族館の学芸員の方々から、調査の目的・方法・注意についてお話をいただきました。藻場の生息状況によって調査地点を変え、5回に分けて採取調査を行いました。藻場がない個所ではあまり生物が生息しておらず、藻場のある場所で生物が多数確認されたことから、藻場の重要性を体験することができました。また、驚いたことにダツ等の南方の魚が採取され、高水温化が進んでいることを生徒が理解する機会となりました。

 今後も、E-TECからアドバイスをいただきながら、生徒は松島湾の環境における課題解決に向けて「観光復興・防災とインバウンド体験研究」と「藻場再生活動研究」の活動を行います。

 

観光科3年生 観光ガイド実習(神奈川県相模原市立緑が丘中学校様)

5月25日(月)、神奈川県の相模原市立緑が丘中学校の3年生を対象に、観光ボランティアガイドを実施しました。

本校にとって、今年度3回目となる他校の生徒を対象としたガイド実習となりました。

当日は、みちのく伊達政宗歴史館および瑞巌寺などを巡るルートでガイドを行いました。また、班によっては遊覧船に乗船するほか、観瀾亭で抹茶を楽しんだり、牡蠣殻クラフトキーホルダーの制作体験を行ったりしました。

ガイド実習が3回目ということもあり、多少のアクシデントにも臨機応変に対応している様子が見られました。今後は、慣れによるミスに気を付けながら、生徒一人一人が感じた課題を確認し、次回のガイド実習に向けて取り組んでいきます。

相模原市立緑が丘中学校の皆様、ありがとうございました。

観光科3年生 観光ガイド実習(北海道苫小牧市立苫小牧東中学校様)

5月19日(火)、北海道の苫小牧市立苫小牧東中学校の3年生を対象に、観光ボランティアガイドを実施しました。

本校にとって今年度2回目となる他校の生徒を対象としたガイド実習となりました。

当日は、みちのく伊達政宗歴史館および五大堂を巡るルートにてガイドを行い、あわせて牡蠣殻クラフトキーホルダーの制作体験も実施しました。

一部の班で、ガイドの進行が予定より遅れる場面が見られました。今後は、進行役のガイドと各場所の担当との連携を強化するとともに、アクシデント発生時の対応についても事前に想定し、準備に取り組んでいきます。

苫小牧市立苫小牧東中学校の皆様、ありがとうございました。

観光科1年生 観光地実習に向けたフィールドワーク

観光科1年生では、授業の一環として、夏季休業期間中に松島町内の事業所において、販売や接客業務等を体験する実習を予定しています。

その事前学習として、5月13日(水)、松島町内の実習先(12事業所)の場所や立地を実際に確認するため、フィールドワークを実施しました。

当日、ザ・ミュージアムMATSUSHIMAでは、館内見学に加え、オルゴールの演奏を鑑賞させていただきました。

また、みちのく伊達政宗歴史館では、実習内容についてご説明いただくとともに、「松島トリックアート特別展」も見学しながらご紹介いただきました。

生徒たちは、実際の現場を見学することで、これから始まる実習のイメージを具体的に思い描くことができたようです。

ご協力いただいた事業所の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。