行事ブログ
第44回宮城県商業高等学校英語スピーチコンテスト
6月12日(金)に行われた英語スピーチコンテストに、本校3年生の追木颯天さんと藤澤大翔さんが参加しました。2人は、毎日のように一生懸命練習を重ねて本番を迎えました。その結果、スピーチ部門で追木さんが最優秀賞を、レシテーション部門で藤澤さんが優秀賞を受賞しました。
追木さんはスピーチの中で、「昨年度、開発教育でザンビアについて学んだことをきっかけに、自分自身の生き方について考え、これからは自分の選択に自信を持って生きていきたい。」ということを堂々と、そして熱く語っていました。最優秀賞の追木さんは、9月に東京で行われる全国大会への参加が決まっています。
「練習にはとても長い時間をかけ、本番も100%のパフォーマンスができたので、優勝できてよかったです。練習に付き合ってくれた方々への恩返しにもなると思うので、全国大会では多くの人の心に残るスピーチをしてきます!」 追木颯天
観光科3年生 観光ガイドに向けた防災講話
6月8日(月)、観光科3年生の「課題研究」の授業において、防災講話を実施しました。
講師として塩竈地区消防事務組合消防本部より、大森様と遠藤様をお招きしました。
本講話は、松島を訪れる観光客をガイドする生徒たちが、松島の魅力を伝えるだけでなく、災害発生時に適切な行動がとれるよう、防災に関する知識や対応力を学ぶことを目的として行われました。
講話では、「地震や津波への対応」「火災発生時の避難誘導」「救急車を要請する際の判断基準」「観光ガイドとしての心構え」などについてお話しいただきました。
生徒たちは、実際に観光ガイドを行う場面を想定しながら、ワークシートを活用して学習に取り組み、事前に調べた内容と、講話を通して新たに学んだ内容を比較しながら、防災対応について理解を深めていました。
今後は、観光客に安心と安全を提供できる観光ガイドを目指し、さらに学びを深めていきます。
ご協力いただいた塩竈地区消防事務組合消防本部の皆様、ありがとうございました。
観光科1年生 牡蠣殻クラフトワークショップ・和室作法講座
6月8日(月)、本校にて外部講師をお招きし、観光科1年生を対象とした「牡蠣殻クラフトワークショップ・和室作法講座」を実施しました。
当日は、観光科1年生が4つの班に分かれ、ローテーション形式で次の4つの活動を体験しました。
①株式会社オストリカ社長の加藤様より、牡蠣殻再利用に関する講話をしていただきました。
②牡蠣殻を再利用したキーホルダー制作を行いました。
③本校茶道部部活動指導員の渡辺様より、和室での基本的な所作についてご指導いただきました。
④本校茶道部顧問による、抹茶の点て方や飲み方の基礎講座を実施しました。
それぞれの活動には観光科3年生も参加し、観光科1年生の支援を行いました。また、11月に予定されている「松高おもてなしツアー」に向けた実践的な学びの機会にもなりました。
今回の活動を通して、観光科1年生は、複数の体験を通して主体的な学びを深めるとともに、松島の伝統文化の魅力や地域の想い、地域課題についても理解を深めました。
ご協力いただいた外部講師の皆様、ありがとうございました。
生徒の感想より
【牡蠣殻クラフトワークショップ】
・環境について自分で考え、よりよくしていけることを学びました。
・再利用について、今後ほかにもできることがあると感じました。
・地域のためにできることがないか、考えるきっかけとなりました。
・地域や環境のためにできることを探し、行動していきたいです。
【和室作法講座】
・礼儀や相手を思いやる心の大切さを学ぶことができました。
・日本の文化を学び、貴重な体験をすることができました。
・2年生で行うホテル実習に生かしていきたいです。
・学んだことを後輩に教えていきたいです。
【課外活動(パソコン部)】3Dどんぐり松ちゃんと生成AIを活用したチャットボットについて報告会を実施しました。
課外活動(パソコン部)では、ICT機器を活用し「DX化」や「SDGs活動」ならびに「ムーンショット目標」※1の達成に向けた研究活動に取り組んでいます。
令和7年度から課外活動で2年生が「観光復興・防災とインバウンド体験」の探究活動において、松島を訪れた観光客を対象にしたインバウンド体験の商品開発について研究しています。
令和8年6月6日(土)に松島直秀こけし製造元 二八屋物産店 本村 様に御協力をいただき、インバウンド体験の現状やこけしの絵付け体験等についてインタビューいたしました。その際にいただいたお話も参考に、生徒開発の3Dどんぐり松ちゃんと、生成AIの技術を活用したチャットボット「どんぐり松ちゃんボット」を組み合わせた「トーキングこけし」開発について報告いたしました。
また、松島町の放置竹林を活用した「たすたけ」ブランドの「とりつけ松ちゃん」についても併せて報告いたしました。
今後は、「トーキングこけし(3Dどんぐり松ちゃんボット)」の材料に放置竹林を活用した研究活動に取り組んで参る予定です。
※1 内閣府の政策の「ムーンショット目標」について(出典 内閣府 ムーンショット目標 2025年7月23日)
全ての目標は「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指し、掲げられています。
将来の社会課題を解決するために、人々の幸福で豊かな暮らしの基盤となる以下の3つの領域から、具体的な10個の目標を決定しています。
①社会:急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く。[課題:少子高齢化、労働人口減少 等]
②環境:地球環境を回復させながら都市文明を発展させる。[課題:地球温暖化、海洋プラスチック、資源の枯渇、環境保全と食料生産の両立 等]
③経済:サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する。[課題:Society5.0実現のための計算需要増大、人類の活動領域拡大 等]
(出典 内閣府 ムーンショット目標 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/target.html (このリンクからは外部に移動します) 2025年7月23日)
【課外活動(パソコン部)】SDGs開発商品プレゼンテーションを実施しました。
課外活動(パソコン部)では、「SDGs活動」ならびに「ムーンショット目標」※1の達成に向けた研究活動の一環として未利用野菜の活用に取り組んでいます。
本校3年生の生徒が、松島町の課題解決にむけて未利用野菜活用を研究テーマにスイーツの企画・開発を行っています。松島で生産されている春野菜(トマト・グリンピース)の未利用野菜を活用したスイーツにどら焼きを選び、「牛たん炭焼利久 五大堂店」店長 大場様に商品開発プレゼンテーションを行いました。
この活動は、松島町産業振興課様と牛たん炭焼 利久 五大堂店様、さらに株式会社 Aile 代表取締役 只木様の御協力をいただき、約3年間掛けて探究学習を行ってきました。
プレゼンテーション後に大場様から、生徒のアイデアについてお褒めの言葉やアドバイスを頂戴いたしました。
令和7年度は、株式会社Aile様から未利用野菜のサツマイモをいただき、生徒が牛たん炭焼 利久 五大堂店 前店長 佐藤様に商品企画プレゼンテーションいたしました。生徒の企画をリファインしてくださり、素晴らしいスイーツに仕上げていただいた「どらポテ」は松島町主催の「まつしま産業まつり」(10月19日(日))にて販売し、未利用野菜が抱える課題に関する生徒の研究成果となっています。
今後も、生徒は松島町に関わる商品の開発やブランディングについての活動を行っていきます。
※1 内閣府の政策の「ムーンショット目標」について((出典 内閣府 ムーンショット目標 2025年7月23日)
全ての目標は「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指し、掲げられています。
将来の社会課題を解決するために、人々の幸福で豊かな暮らしの基盤となる以下の3つの領域から、具体的な10個の目標を決定しています。
①社会:急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く。[課題:少子高齢化、労働人口減少 等]
②環境:地球環境を回復させながら都市文明を発展させる。[課題:地球温暖化、海洋プラスチック、資源の枯渇、環境保全と食料生産の両立 等]
③経済:サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する。[課題:Society5.0実現のための計算需要増大、人類の活動領域拡大 等]
(出典 内閣府 ムーンショット目標 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/target.html (このリンクからは外部に移動します) 2025年7月23日)
【課外活動(パソコン部)】「観光復興・防災とインバウンド体験」~生成AI技術を活用したチャットボット報告会~
課外活動(パソコン部)では、ICT機器を活用し「DX化」や「SDGs活動」ならびに「ムーンショット目標」※1の達成に向けた研究活動に取り組んでいます。
令和7年度から課外活動で2年生が「観光復興・防災とインバウンド体験」の探究活動を行っています。今回は「インバウンド体験」の充実を図る目的で、松島町企画調整課の御協力を賜り、松島町役場で生成AIを活用した「トーキングこけし」の仕組みの核となる、生成AI技術を活用したチャットボットの報告会を行いました。製作したチャットボット「どんぐり松ちゃんボット」について松島町企画調整課の方にプレゼンテーションとデモンストレーションをいたしました。
また、「観光復興・防災」の探究活動の一環として、松島町の放置竹林から竹をいただいて製作した竹製の手すり「とりつけ松ちゃん」(「たすたけブランド」 ※生徒命名)のミニチュアモデルについても活用方法について報告いたしました。
報告後に松島町企画調整課の方からお話をいただきました。今後の探究活動にアドバイスを活かして参ります。
こちらは、6月28日(日)に仙台市内で実施されます「SDGsマルシェ」(主催 尚絅学院大学)にて発表いたします。
※1 内閣府の政策の「ムーンショット目標」について((出典 内閣府 ムーンショット目標 2025年7月23日)
全ての目標は「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指し、掲げられています。
将来の社会課題を解決するために、人々の幸福で豊かな暮らしの基盤となる以下の3つの領域から、具体的な10個の目標を決定しています。
①社会:急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く。[課題:少子高齢化、労働人口減少 等]
②環境:地球環境を回復させながら都市文明を発展させる。[課題:地球温暖化、海洋プラスチック、資源の枯渇、環境保全と食料生産の両立 等]
③経済:サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する。[課題:Society5.0実現のための計算需要増大、人類の活動領域拡大 等]
(出典 内閣府 ムーンショット目標 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/target.html (このリンクからは外部に移動します) 2025年7月23日)
【課外活動(パソコン部)】松島湾の生物多様性についての調査(幻の生き物大調査)に参加しました。
本校では課外活動等において松島湾の環境保全の取組と研究活動を実施しております。
今回は、研究活動の参考にと特定非営利活動法人 環境生態工学研究所(E-TEC)の御厚意で参加することができました。
現地の海岸では、主催されているE-TECと仙台うみの杜水族館の学芸員の方々から、調査の目的・方法・注意についてお話をいただきました。藻場の生息状況によって調査地点を変え、5回に分けて採取調査を行いました。藻場がない個所ではあまり生物が生息しておらず、藻場のある場所で生物が多数確認されたことから、藻場の重要性を体験することができました。また、驚いたことにダツ等の南方の魚が採取され、高水温化が進んでいることを生徒が理解する機会となりました。
今後も、E-TECからアドバイスをいただきながら、生徒は松島湾の環境における課題解決に向けて「観光復興・防災とインバウンド体験研究」と「藻場再生活動研究」の活動を行います。
観光科3年生 観光ガイド実習(神奈川県相模原市立緑が丘中学校様)
5月25日(月)、神奈川県の相模原市立緑が丘中学校の3年生を対象に、観光ボランティアガイドを実施しました。
本校にとって、今年度3回目となる他校の生徒を対象としたガイド実習となりました。
当日は、みちのく伊達政宗歴史館および瑞巌寺などを巡るルートでガイドを行いました。また、班によっては遊覧船に乗船するほか、観瀾亭で抹茶を楽しんだり、牡蠣殻クラフトキーホルダーの制作体験を行ったりしました。
ガイド実習が3回目ということもあり、多少のアクシデントにも臨機応変に対応している様子が見られました。今後は、慣れによるミスに気を付けながら、生徒一人一人が感じた課題を確認し、次回のガイド実習に向けて取り組んでいきます。
相模原市立緑が丘中学校の皆様、ありがとうございました。
観光科3年生 観光ガイド実習(北海道苫小牧市立苫小牧東中学校様)
5月19日(火)、北海道の苫小牧市立苫小牧東中学校の3年生を対象に、観光ボランティアガイドを実施しました。
本校にとって今年度2回目となる他校の生徒を対象としたガイド実習となりました。
当日は、みちのく伊達政宗歴史館および五大堂を巡るルートにてガイドを行い、あわせて牡蠣殻クラフトキーホルダーの制作体験も実施しました。
一部の班で、ガイドの進行が予定より遅れる場面が見られました。今後は、進行役のガイドと各場所の担当との連携を強化するとともに、アクシデント発生時の対応についても事前に想定し、準備に取り組んでいきます。
苫小牧市立苫小牧東中学校の皆様、ありがとうございました。
観光科1年生 観光地実習に向けたフィールドワーク
観光科1年生では、授業の一環として、夏季休業期間中に松島町内の事業所において、販売や接客業務等を体験する実習を予定しています。
その事前学習として、5月13日(水)、松島町内の実習先(12事業所)の場所や立地を実際に確認するため、フィールドワークを実施しました。
当日、ザ・ミュージアムMATSUSHIMAでは、館内見学に加え、オルゴールの演奏を鑑賞させていただきました。
また、みちのく伊達政宗歴史館では、実習内容についてご説明いただくとともに、「松島トリックアート特別展」も見学しながらご紹介いただきました。
生徒たちは、実際の現場を見学することで、これから始まる実習のイメージを具体的に思い描くことができたようです。
ご協力いただいた事業所の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。