行事ブログ
観光科2・3年生合同 新入生向け松島ガイド
4月10日(金)、観光科2・3年生が合同で1年生を対象に、松島周辺において観光ガイドを実施しました。
3年生観光科は、11月に実施予定の「松高おもてなしツアー」に向け、1年生を対象にガイドを実践・検証することを目的としました。
また、2年生観光科は、3年生から受け継いだノウハウを新入生に伝える過程を通して、自身の課題を明確にすることを目的として取り組みました。
1年生にとっては、新入生同士や先輩とのコミュニケーションを深めることも目的の一つでした。
当日は、はじめに全員で松島湾の遊覧船に乗船し、船内にてウェルカムイベントおよび藻場再生活動を行いました。下船後は班ごとに分かれ、観光科2・3年生が1年生に対し、観瀾亭での茶道体験の実施や、みちのく伊達政宗歴史館、五大堂、瑞巌寺、円通院等のガイドを行いました。
その後、1年生は洗心庵にて政宗膳の昼食をいただきました。1年生からは、「とてもおいしい」「また食べたい」といった感想が聞かれ、松島の食文化への理解を深める機会となりました。
昼食後、1年生は学校に戻り、株式会社マーキュリー 玉手 寧々 様を講師にソーシャルスキルトレーニングを行い、円滑な学校生活を送るための知識を学びました。
一方、観光科2・3年生は、ガイド活動中における災害時対応の専門性向上を目的に、松島センチュリーホテルにて、総支配人 髙橋 宏道 様ならびに顧問 大宮 弘 様より、演題「東日本大震災における松島町の被害」のもと、震災当時の写真を交えた貴重なお話をいただきました。
今回の活動を通して、1年生は松島の魅力と観光の役割について学ぶとともに、観光科2・3年生はこれまでの学びを振り返り、今後に向けた新たな課題を見出すことができました。