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2026年9月の記事一覧

【情報科「情報Ⅱ」】「コンテンツにおけるウェブプログラミング・ウェブデザインと、それに係わる知的財産権の紹介について」の講話がありました。(知財力開発校支援事業)

 普通科3年選択科目「情報Ⅱ」(選択生徒39名)では、課題発見・解決にむけてICT機器を活用した学習の「松高DX」におけるコンテンツ制作実習を通して「知的財産権」を学習しています。

 今回は、公立大学法人 宮城大学 事業構想学群 准教授 長崎 智宏 氏の御協力をいただき、ディジタルコンテンツにおけるウェブプログラミング・ウェブデザインの大事さや、それに係わる知的財産権の紹介についての講話をいただきました。講話では、ウェブコンテンツ制作にむけて、ウェブサイトのウェブプログラミングのデザインや役割と手法の基礎概念と生成AIを活用したWebページの具体例や動画や画像をまじえて深い学びにつながるお話しをいただき、コンテンツの動作にかかわるウェブの仕組みについて深く理解する事ができました。
 講話後のレポートの感想には、「ウェブデザインには、さまざまな種類のデザインがあり役割が異なることを理解しました。生成AIを使用してウェブデザインの制作を行うと早く高度な作品ができるが、ちょっとした違和感や異なった内容ができ、作品の仕上がりを確認するためには専門的な知識がとても重要になることも理解しました。生成AIが作り、選ぶ人間が、著作権の侵害に値しないか考えて行動する必要があると感じました」「ウェブデザインは、目的を達成するためのプロセスと理解しました。」「ウェブデザインは、制作者が何を伝えたいのか、どのような意図なのか深く考えることができることを理解しました。具体例より依拠性か類似性を完全に見分けることが難しく、AIが生成した作品も人間の責任になることを知りとても驚きました。」「生成AIを使うことは専門知識が重要になる事を理解したので、もっと多くの知識を得たいと思いました。そして、目的・ターゲット・方法について目的が曖昧になる事が多いので、目的を明確にしユーザを意識した体験型のデザインに魅力を感じ、著作権を守ろうと思いました。」などの感想があり、生徒たちは、最先端の技術を通して、日常生活の中で気をつけるべきことを学んだ様子でした。

 現在、授業では、ICT機器を活用した「プロジェクション・マッピング」を制作しています。今後は、講話を参考にして、松島町の観光・移住・定住促進の課題解決を目標とした「松高DX」の一環として「プロジェクション・マッピング」と「生成AI」を、松島町で公開できるようディジタルコンテンツ開発について学習を行っていきます。

 

令和8年度【 松高おもてなしツアー 】参加者募集のお知らせ

観光科3年生が企画・運営する旅行商品「松高おもてなしツアー」の参加者を募集しています。


実施概要(詳細は添付のチラシをご覧ください)

出発日
 令和8年11月7日(土)

旅行代金
 大人1名:5,000円(中学生1名:3,900円、小児料金:3,500円)

受付場所
 松島レストハウス前広場

募集定員
 100名(最少催行人数20名)

日程
 8:30~ 8:45 受付・ウェルカムイベント

 9:00~ 9:30 松島遊覧船に乗船(藻場再生活動体験)

 9:30~12:40 以下の4つの体験プログラムを班ごとに実施します。

   ① 名曲どんぐりころころの歴史解説と茶道体験
   ② 伊達政宗歴史館での謎解きクイズとスイーツ体験
   ③ 牡蠣殻ワークショップ
   ④ 松島歴史遺産の観光ガイド

12:45~13:00 サンクスイベント・お見送り

 

※お申し込みは、下記の宮交観光サービス株式会社様のウェブサイトからとなります。

 URL:https://www.miyakoh-kanko.co.jp/高校生作成プラン/12266/ (申込はこちらをクリック)


お問い合わせ先

 宮交観光サービス株式会社

 TEL:022-298-7765


現在、生徒たちは11月の本番に向けて、ガイド練習や体験プログラムの準備を進めています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 松高おもてなしツアー募集ポスター.pdf

※お申し込みは、下記の宮交観光サービス株式会社様のウェブサイトからとなります。

 URL:https://www.miyakoh-kanko.co.jp/高校生作成プラン/12266/ (申込はこちらをクリック)

 

お問い合わせ先

 宮交観光サービス株式会社

 TEL:022-298-7765

 

 

 

【情報科「情報Ⅱ」】「コンテンツ(動画・VR・AR、 チャットボット(生成AI)の制作と、それに係わる知的財産権の紹介について」の講話がありました。(知財力開発校支援事業)

 普通科3年選択科目「情報Ⅱ」(選択生徒39名)では、課題発見・解決にむけてICT機器を活用した学習の「松高DX」におけるコンテンツ制作実習を通して「知的財産権」を学習しています。 

 今回は、東北工業大学 AI教育推進室(兼務:工学部情報通信工学課程)准教授 八巻 俊輔 氏の御協力をいただき、ディジタルコンテンツ(動画・VR・AR、 チャットボット(生成AI)の制作に関係する技術と、それに係わる知的財産権の紹介についての講話をいただきました。講話では、「ディジタル信号処理と生成AI」から「ディジタル信号処理の応用」を画像・音声・動画の具体例をまじえて深い学びにつながるお話しをいただき、「ディジタルコンテンツと知的財産権」等について例示された法規から注意点を理解することができました。

 講話後のレポートの感想には、「私が普段使用しているイヤフォンのノイズキャンセル機能はディジタルフィルタの機能と初めて知りました。生成AIの画像かどうかのクイズでは、見抜くことができませんでした。そういった技術が身近にあることにとても驚きました」「ディジタル信号処理のすごさが理解できました。粗い画像をクリアにする機能を使用したことがありましたが、雑音の入った音声をそこまでクリアにできることは知りませんでした。すごい技術と思いました」「ディジタル信号は、種類も多くあり画像や映像を綺麗にすることができることを理解しました。知的財産権についてもお話をいただき、文化祭で著作権に気を付けて準備したいです。また、レポート作成では、盗用・捏造・改竄(かいざん)をしないようにします」「ディジタル信号処理をすることによって昔の映像のノイズや手振れも無くなり見やすくなり感動しました。そして、生成AIが犬や猫の画像を判断するために学習をする必要を知り、画像の扱いに注意しようと思いました」「私たちも日常的に生成AIに関わっていることがあらためて理解しました。知的財産権等の問題にならないように意識して生成AIの使用を注意しようと思いました」などの記述があり、生徒たちは、最先端の技術を通して、日常生活の中で気をつけるべきことを学んだ様子でした。

 現在、授業では、ICT機器を活用した「プロジェクション・マッピング」を制作しています。今後は、講話を参考にして、松島町の観光・移住・定住促進の課題解決を目標とした「松高DX」の一環として「プロジェクション・マッピング」と「生成AI」を、松島町で公開できるようディジタルコンテンツ開発について学習を行っていきます。