【課外活動(パソコン部)】SDGsマルシェ2026(主催 尚絅学院大学)に参加しました
課外活動(パソコン部)では、ICT機器を活用し「DX化」や「SDGs活動」ならびに「ムーンショット目標」※1の達成に向けた研究活動に取り組んでいます。
令和8年6月28日(日)に仙台市サンモール一番町商店街アーケードにて、尚絅学院大学主催の「SDGsマルシェ2026 続けよう!-持続可能な未来に向けて-」に課外活動として本校パソコン部も参加しました。
このイベントは、SDGsに関わる取組の発表や体験ができる「マルシェ」で、当日は26団体が参加し、高校生は13団体が参加しました。
本校では、東日本大震災の影響で減少したアマモやアカモク等の藻場の再生活動についての調査等の活動の紹介と、地球温暖化に伴う藻場の減少への対策について研究した「藻場再生活動」、松島町産の未利用野菜の有効活用と河川の上流から松島湾に注ぐ水質や牡蠣養殖の現状と竹やホタテの貝殻の活用について研究した「未利用野菜研究」を発表をしました。また、本校生徒が牛タン炭焼利久様と共同で開発した、未利用野菜を活用したSDGs商品「どらとまと」と松島産のアカモクパウダーを使用したSDGs商品「どらモク」を、また、みどり会農産加工株式会社様と協同開発しました松島産のアカモクパウダーを使用したSDGs商品「もたらし団子」、「ずんもば」、「くるもば」を啓発活動の一環として販売しました。
「藻場再生活動」では、藻場再生活動を行っているNPO法人 環境生態工学研究所(E-TEC)様の御支援や御助言があり資料をまとめることができました。また、「未利用野菜研究」では、松島町様、JA仙台様や株式会社Aile様とグリーンファーム様の御協力をいただき研究を進めることができました。
生徒は月曜日から土曜日まで毎日探究活動に取り組んでおり、松島町の課題となる「松島湾」「未利用野菜」「放置竹林」「生成AI」等のSDGs活動を発信することができました。
※1 内閣府の政策の「ムーンショット目標」について((出典 内閣府 ムーンショット目標 2025年7月23日)
全ての目標は「人々の幸福(Human Well-being)」の実現を目指し、掲げられています。
将来の社会課題を解決するために、人々の幸福で豊かな暮らしの基盤となる以下の3つの領域から、具体的な10個の目標を決定しています。
①社会:急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く。[課題:少子高齢化、労働人口減少 等]
②環境:地球環境を回復させながら都市文明を発展させる。[課題:地球温暖化、海洋プラスチック、資源の枯渇、環境保全と食料生産の両立 等]
③経済:サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する。[課題:Society5.0実現のための計算需要増大、人類の活動領域拡大 等]
(出典 内閣府 ムーンショット目標 https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/target.html (このリンクからは外部に移動します) 2025年7月23日)