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【情報科「情報Ⅱ」】「松島町と知的財産権のかかわり」についての講話がありました。

 普通科3年選択科目「情報Ⅱ」(選択生徒42名)では、ICT機器を活用した課題解決学習の「松高DX」におけるコンテンツ製作実習をとおして、「知的財産権」を学習しております。

 今回は、松島観光協会 会長 志賀 寧 氏の御協力をいただき、松島町の観光・経済と知的財産権の関わりについて講話をいただきました。講話では、地元「松島町」における、観光産業と商標権(知的財産権)とのかかわりを知り、具体的事例から社会生活での重要性を理解するとともに、深い学びにつながるよう「J-PlatPat」の活用方法と「経済活動に関わる知的財産権への対応」をテーマにワークショップを行い、授業内で発表をしました。

  講話後に作成したワークシートの感想には「生きていく中で、知的財産権に必ず関わることがあり、商品や建物の名称を使用する際には、事前に調べてから行動することが大切であると理解しました」、「知的財産権という言葉をよく耳にしていたのですが、実際に詳しくお話をいただく機会があってよかったです」、「知的財産権がどのような権利かについて理解できました。ちょっとした豆知識もあり、もう少しお話をうかがいたいと思いました」、「特許情報プラットフォームで商標を調べられることがすごいと思いました。水や弁当も登録されていると知り面白いと思いました」などがあり、生徒は大きな気づきを得ることができました。

 現在、授業では、ICT機器を活用してプロジェクションマッピングを製作しており、今後は、松島町の観光・移住・定住促進の課題解決を目標とした「松高DX」の一環として、「プロジェクション・マッピング」と「生成AI」を、松島町で公開できるようにアプリ開発について学習を行っています。