【令和8年度以降入学生対象】iPad(宮城県松島高等学校)の購入について
本校では、国や宮城県が主導しておりますICT教育推進のため、学習用タブレット端末(iPad)を学習用ネットワークに接続し、授業や様々な教育活動の中で活用しています。
つきましては、国や県の方針変更に伴い、令和8年度入学生から、各自で学習用タブレット端末を購入していただくことになりました。そのため、合格者予備登校にて学習用タブレット端末(iPad)の購入の手続をお願いすることとなります。購入する学習用タブレット端末の機種や金額・購入方法につきましては、今のところ決まってはおりませんが、県から発表され次第、すみやかにお伝えいたします。
また、宮城県では、学習用ネットワークに接続するためにMDM(Mobile Device Management)を使用しており、学校で指定したアプリのみがインストールされますが、学校以外でもネットワークに接続することができます。高校卒業後は、MDMを外してアプリを自由にインストールできる個人のタブレットとして利用を継続できます。
保護者等の皆様におかれましては金銭的な御負担をお掛けすることとなりますが、御理解と御協力をお願いいたします。